VOICE

2021年度

ディープテック起業実践演習(院生向け・Aセメスター)

  • 本講座で一番の学びが多かったのは、Deep Techという技術を要求される場合においても、顧客の便益を捉えることが基本であると思いました。私は、博士後期課程に在籍しつつ企業に勤めている者ですが、実経験として製品開発しても中々お客さんに届かない状況が続いておりました。その状況の中で本講座に出会い、いかにして顧客となるユーザー・企業側に対して、的確に製品ビジョンを示すことができるか、その重要性を痛感致しました。特に今回の経験を通じて、専門分野に特化しても顧客にウケるものがなければ、宝の持ち腐れなんだなと改めて実感しました。今後はより市場規模と顧客の目線に立って、製品開発を続けていきたいと思いました。(工学系研究科)
  • メンターの皆様には様々なことをアドバイス頂きました、ありがとうございます。 「色々なコメントがあったと思うけど、気にせず信じることが大事」、「投資家の前でプレゼンする時は自分も緊張するし失敗もする」とアドバイス頂き、大変励みになりました。 また、「自分の為でなく、世のためを考える」という一言が心に残りました。 自分を良く見せよう・責任回避したいという思考になりがちで、全然できていないことなので、自戒自省していきたいです。(工学系研究科)
  • 本講座を通して得られた知見は実践的で腹落ち感があり、自身が創業へ向けてどんな道のりを進むべきか、見通しが以前よりも明確になりました。ふわりとしたビジョンを、具体的な目標と計画に落とし込む際に必要な考え方を学べたことが最もためになりました。(工学系研究科)
  • 運営お疲れ様でした。手探り感もあったかと思いますが、質の高いものにされようとしていることが伝わってきましたし、実際に質の高いものでした。受講者として大変満足しましたし、運営の皆様の仕事に刺激を受けました。創業目指して頑張っていきたいと思います。(工学系研究科)
  • この講義を通じて自分の中で、起業をすることのハードルが大きく下がり、より身近なキャリアのひとつとして感じることができるようになったと思います。特に、投資家の前でピッチをするという具体的な目標に向かって、中間発表や協力会社のメンターとの壁打ちを通じて異なる視点からフィードバックを受けながら、ビジネスアイデアをブラッシュアップしていく経験は非常に貴重で大変勉強になりました。ビジョンを同じくする優秀な学生の皆さんと、起業体験を通じて研鑽できて大変よい経験になりました。(工学系研究科)
  • とても良い経験ができました。事業計画の際に各々のアドバイザーからコメントをいただいたのは非常によかったです。今まで自分の専攻で学んできて、他の分野の人と出会えて交流したり、プロジェクトを一緒にしたのはこの講義しかなく、良い機会でした。(情報理工学系研究科)
  • チームメンバーと話し合い、それをメンターの企業様に説明した際に、こてんぱんに不備を指摘していただいたことがとても印象に残っています。(情報理工学系研究科)
  • 講義の中でも、特に起業されている方の講義が最も印象に残っています。実際に立ち上げられた際のナマの葛藤や苦労、良かったことが直接感じられ、意欲が刺激されました。(情報理工学系研究科)
  • 今までは自分の興味のある研究にのみに焦点をあて日々過ごしてきた。そんな自分にとってこの講座は初めてビジネスという現実世界がどういうものになっているかをいるかを覗くことが出来るいい機会になった。この講座を受けてよかったと思える最も大きな要因はやはり様々な分野からの友人ができたことである。起業をしている友達ができ、話を聞くうちに自分も自分の研究を活かして将来起業できないかとワクワクするようになった。(理学系研究科)
  • 参加している学生や講義をしてくださったゲストの経歴の多様さにまず驚いた。現在修士1年でおそらく2年後就職をするのだろうとなんとなく考えていたが、コンサルから博士課程に戻ってきた方、ベンチャーで働きながら社会人博士をやっている方、医者でありながら起業を考えている方などいて将来のキャリアプランの参考になった。(理学系研究科)
  • 初学者でしたので、何もかもが新しく勉強になりました。1回目ということで、参加できて光栄です。同じ研究科でも授業について広めたいと思います。(医学系研究科)
  • 4ヶ月間ありがとうございました。大変刺激的な講座で学びは非常に大きかったと感じます。(医学系研究科)
  • 起業家の話、VCの話をそれぞれ別々に聞いたことはあったが、起業家とVCまたは事業会社が同じ壇上で、今までのプロセスや今後の発展について一緒に話すところを見ることが出来たのが、とても印象深かった。今まで、起業家目線、投資家目線それぞれ点でしか捉えられていなかったものが線になり、協力して前へ進めていくプロセスを生で見ることができ、自分が起業した際にどのように投資家と話したら良いのか、どういう投資家と一緒にやるとうまくできそうか、具体的にイメージできるようになったと感じる。(医学系研究科)
  • 学生同士のつながりや、企業のメンターとのつながりなど、この講義に参加していなかったら経験できなかったことを沢山経験させていただきました。積極的に働きかけてくださった、運営の方、最後まで丁寧にメンタリングしてくださった企業の方々など、改めて御礼を申し上げます。(医学系研究科)
  • 自分の力では絶対にお会いすることの出来ないような起業家や投資家の方々のお話を伺うことができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました!(農学生命科学研究科)
  • これまで研究テーマや新規事業を考えるときは「問題解決」のアプローチをしてきたが、今回は「期待実現」のアプローチで取り組めたことが最もためになり、印象に残っている。当初は、「期待実現のアプローチは自分にとって馴染みがないものなので興味がある、逆張りのような発想で面白そうだ」という程度にしか考えていなかったが、事業の検討を重ねるうちにその奥深さに魅かれていった。新規事業開発の手法だけではなく、思想を含めた企業の特色を感じられたことは、意義深いものであった。(農学生命科学研究科)
  • まずは現在起業家・実業家として事業経営されている方の講義として、起業するまでの過程(学生時代)や起業後の現状・考えてきたことなど自身の経験を交えたお話を聞くことができたことは大きな経験だったと思う。特に成功だけでなく失敗や苦労してきたことなど、リアリティのあるお話は貴重で、少し身近に感じられた。それぞれ活躍するフィールドは違えども共通する部分は多くあり、例えばやりたいことドリブンで事業を考え、人一倍パッションを持って「まずはやってみる」を実践していた。事業モデルとして明確なビジョンを強く持つ、良いチームを作る、(Deep Techであれば特に)コアテクノロジーの優位性を持つ、またその特許戦略などといった、自分が持つ世界観を体現しつつバランスの取れた事業はVCなどからも評価され、結果成功につながりうると理解した。(新領域創成科学研究科)
  • 最もためになったものは、事業を考える上で新しい観点をもつことができたことである。言語化するのが少し難しいが、事業を考えるうえで典型的な問題・課題解決のみでなく、世界のあるべき姿や自分のありたい世界を描きながら事業を構想していくアプローチを学ぶことができたのが、非常にインスパイアリングでよかった。素晴らしい授業でした、この授業のみで今学期分の学費のもとがとれた気がします笑(公共政策学教育部)